カテゴリー「詩」の記事

ものを書くことは

ものを書くことは
水と食を摂取するのと同じぐらい
欠かせないこと

ものを書くことは
今日の自分をまとめあげ
見つめ直すこと

ものを書くことは
自由で 
おおらかな遊び

ものを書くことは
心楽しい

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今日から

再び個展します。
今日設置なので、明日以降ですが。

北浜ma-ha
詳しくはこちらへ。
http://www.cafe-ma-ha.com/
特にフライヤーなども作ってませんし、口コミのみです。
適当に訪問もします。
どうぞお時間のある方はお越し下さい。

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「あと一本吸ってもいい?」

煙草のけむりは
あまり好きじゃない
でも好きなあなたの食後の最後の一本は好き
私の目で見られる あなたと居られる時間
少しずつ
けむりになって溶けていく
まだ半分以上ある
急がなくていいよ
ゆっくり吸って
あなたと居られる
私の一番幸せな時間


Kemuri


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世界

小学生のあの頃
通学路が 世界の全てだった
決められた道
上級生に連れられて 登校班で歩いた道
あの四つ角を直進すれば 早く帰れるかもしれない
でも
道を外れることはしなかった
そこにある道を歩くことが最も安全で
何の波風も立てないこと

ある日 僕は歩道橋を無視した
学校を出てすぐにある歩道橋
必ず渡らなくてはいけない歩道橋
直進した先は 未知の世界
歩道橋の二分の一の早さで渡れる
横断歩道があった
ドキドキした
誰かに見られているかもしれない
僕はついに不良になったのだ
通学路をはずれ自分だけの帰り道を作りだした
外の世界は案外おとなしく
普通だった
世界は自分次第だった

大人になった僕は 回り道を覚えた
世界は広く 常に変化している
同じ道でも 二度歩いてみよう
いつもの道も 一つ手前で曲がってみよう

道はあの日と同じ
僕の「思うがまま」だ

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人と人は

瞬間の奇跡を
逃したくない
心の閃きも瞬間の芸術
駄作も良作も分からない
書き、
解き放った後に
評価が付いてくる
自分自身の言葉に
!をもらったり
?を浮かべたり
でも
そのことばを放った瞬間に嘘、偽りはない
だから僕は書く
誰のためでもなく
瞬間を生きてる
今を書く

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尊敬できる人は?
迷わず両親
昔は照れくさかったかもしれないけど今は断言できる
同性として興味深いのは父。
歳を重ねるほどに似通ってくるから気持ち悪いぐらい気持ちいい
仕草
表情
姿勢
笑い声
あー、この人の息子なんだ100%確実に、な瞬間。

今だから分かる彼の気持ち。まだはかりしれない彼の気持ち。
あると思う。
歳を重ね、毎日鏡をみるたびに内なる父と会話する日々が増えるのだろう。

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素敵だね

素敵だね
上手だね

シンプルだけど
人の心を動かすのに十分過ぎる力のある言葉
人には色んなタイプがあるけれど
僕は誉められて上向きになれる人間

自分の為に何かをすることはできない
想像の先にあなたの顔が見える
だから
また一日、今日を頑張ってみようと思う

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わたし

わたし 食べれるよ。
あむあむと動く口。
ゆっくり ゆっくり
かみしめて ご飯を食べる女の子。
お母さんと同じお弁当を眼のまえにしてる。

足をぷるぷら
口をあむあむ
かわいい背中から 今日
また新しく大きく成長していく様が見える。

君は名古屋で新幹線に
乗ってきた。
僕は大阪で降りるけど
あと一口だ。
いいペース。
神戸に着いたらご馳走さまを言おうね。

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幸せな時間

幸せな時間は
あとになって気づく
その時は夢中すぎて
気づけなかった
むしろ
辛いこと嫌なことに
愚痴さえもらしていた
過ぎ去って気づく「あの」時間の価値
二度と戻れない

「今」もそのはず
「今」がそれのはず

生きてきて今が一番幸せ。
それが口癖の君のように
僕も今を生きたい

Nya_1


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ドアを開けて

家人を見送る。
いってらっしゃい、と。
幼い日、そうやって母と一緒に父を見送った。
必ず父の足音が遠く聞こえなくなるまで
鍵はかけなかった。
「家を出て、すぐ後ろで鍵がかかる音がしたら嫌でしょ」
母は言った。
何気ないこと、何でもないこと。でも大事なこと。
教わった。

たまに僕が実家へ帰り、また家を出るとき
母は姿が見えなくなるまで見送ってくれる。
照れくさいけど、嬉しい。
ふと後ろを振り返って、まだそこに顔がある。
何よりの安心感。
それだけで満足。

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