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永徳展 感想

日付かわっちゃいましたが。
いわゆる日記でも書こう。

朝、寝坊。
残念ながら一時間遅れの10時半に京都国立博物館へ到着。
まぁいけるやろうと思うけど、なんか駅降りてからの周りの雰囲気が
おかしい。
これは、トトロの森の男鹿展に近い雰囲気と即座に感じる。
やばい。
案の定、小雨降る中40分待ちの行列。
途中、マナー悪い大の大人の列割り込みなどもありつつ
イライラしつつ、何とか中へ入る。
正直、狩野永徳様々!というわけでもなく
なんとなく行きたいと思ったから行っただけなので
予備知識はないに等しい。ふらふらさまよいつつ近くに寄ったり
遠目に見たり、設計図みたいな小さなメモ書きを観たり。
このメモ書きが一番貴重でおもしろかったかも。
唐獅子絵図も、その巨大さにびっくりしたけどね。
にしても人が多すぎて、ゆっくりできませんでした。
幸い、一人で行ったので誰に気を遣うことなく
見て回れたけれど、もっとゆっくりしたかったなぁ。
そして館内の空気冷え切っていて、寒かったなぁ。厚着していけばよかった。

今日思う感想は、
「博物館って、いろんな作品が一堂に会して観られてうれしいけれど
蛍光灯に照らされて明るくて、でもガラスの向こうにあって、
まわりには人がいっぱいいて」という状況よりも
薄暗くて、カビ臭い寺の一室に、あるべき姿、あるべき形で
飾られた屏風絵の方が、趣があっていいな、と
思いました。
永徳さんも、作品の一つ一つもすばらしいのだろうけど
その寺、その庭、その空間で味合うのが一番の鑑賞でしょう、と。
なにが贅沢か、わかりませんね。


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