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waru-sugi

ご飯を食べに行った。
すかしたオヤジがいた。

テカテカの靴
チェックの靴下
細身のスーツ
ぎらぎらの腕時計と指輪が複数
裏地(つる)に柄の入ったメガネ
ソフトモヒカンにした髪型は後頭部で渦を巻いている
極薄の最新型ケータイ

本当にこういうオヤジがいた。
同僚二人も白シャツをむやみにはだけた
すかしたオヤジ。
短い足を大きく組んで
でかい声でケータイで長話をしながら
タバコの吸い殻の捨て場に困っている。

飯がまずい。
悪い店ではないが二度と行かない。
店主が親しげに話していたのが気になった。
身なりばかり金をかけても
根が腐っていたら全然格好良くも何ともない。
あれで謙虚ならば見所もあるのに。
くだらない50代ぐらいの雑誌かぶれオヤジを
観た希少な経験でした。

Waru
*「愛嬌がなくちゃ WARUでも駄目でしょ!」

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