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父曰く

誕生日とか
クリスマスとか
バレンタインとか
父の日とか母の日とか
世の中の記念日たくさんあるけれど
記念日だからといって
何かプレゼントをすることは
そろそろいいんじゃないかな、と。

道ばたで
旅先で
散歩中で
お店で
「これはいい!ね」という品があって
それをプレゼントしたい人の顔が思い浮かんだとき
その日がその人にとって
何の記念日でなくてもいい。

今日、あなたに似合いそうな
こんな素敵な物があったよ。
だから あげる。

なるほど。
これの方が、なんか
より嬉しい気がする。

プレゼント。
頂くときは品物もありがたくて嬉しかったけれど
わざわざそれを選ぶことに時間を費やしてくれたことが
一番嬉しい。
その品を選ぶ間、頭の中に僕のことが思い浮かんでいる。
それは とても とても嬉しいこと。
気にかけられてる。そこに「別の僕」が存在している。

同時に自分が選ぶときもそう。
どんなんが喜ぶだろう。
驚くだろう。
笑ってくれるだろう。
色々想像する。
その考えている時間が
本人をよそに けっこう楽しい時間だったりする。

素敵な物に出会ったときは
新鮮なそのうちに。

なんだかよい気が
する。

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